
カップ状
静止めっきでも回転めっきでも、おわん形や袋小路形などカップ状のものは、底部に液やガスの抜け穴を作ってください。品物内にたまった液やガスが、膜厚や均一性などめっきの品質を低下させる場合があります。
例1

左図のような形状の製品を引っ掛けて赤丸箇所に液だまりが発生し、シミ・ムラが発生する恐れがあります。
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右図のように、赤丸箇所のように液抜き用の貫通穴処理を施すと品質が向上できる。
例2

左図のように、めっき反応に伴うガス発生によりガス溜りが発生し、めっき厚が薄くなることがあります。
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右図のように、カップ底面にガス抜き用の貫通穴を施工することによって、改善されます。



