平成23年10月5日(水)の富山新聞朝刊にて、弊社の環境保全に対する取り組みが紹介されました。
弊社では、二酸化炭素排出量削減への取り組みとして、A重油仕様ボイラと灯油仕様ボイラを、都市ガス仕様ボイラへ更新、集約することにより、大幅な二酸化炭素排出量削減を可能としました。
(詳細については、弊社HP 9/16新着情報を参照ください→こちら)
平成23年10月5日 富山新聞朝刊(
11-10-05富山新聞朝刊.pdf)
紙面にて、弊社社長 梅田ひろ美 は、「企業市民の立場から、エネルギー分野でも環境保全の取り組みを進めたい」と話しております。
株式会社ユニゾーンは、「かけがえのない地球、未来に残そうみんなの手で」を基本理念に、これからも、環境汚染の防止と環境負荷の低減に努め、環境の保全、維持向上を目指します。