富山ガラス工房とユニゾーンでコラボレーションしたガラス×めっきの”器”が、リバーリトリート雅楽倶様(富山県富山市春日56-2)のレストランで、使っていただけています。
ガラスの透明感と、金属の色彩や光沢。
2つの反する表情を併せ持つのがこのガラス×めっきの”器”の特徴です。
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表(ガラス面) 裏(めっき)
(ガラスの片面(裏面)のみにめっきを施してあります。ニッケルめっき(銀色)した上に金めっき(金色)を施しているため、表(ガラス面)から見るとニッケルめっきの銀色が透けて見え、裏から見ると金めっきの金色一色。)