7月30日(木)、トミファ2026工場見学・ワークショップを開催しました。
当日は午前・午後の2部制で実施し、小学生を中心とした子どもたちと保護者の皆さまにご参加いただきました。
まずは、身の回りのどんな製品にめっきが使われているのかをクイズ形式で紹介。水道の蛇口や学校の机、車の部品など、普段何気なく使っている製品にも、めっき技術が活用されていることを学んでいただきました。
その後、めっき前とめっき後のプレートを実際に見たり、触ったりしながら違いを体感。見た目や手触りの違いを確かめることで、めっきの役割を身近に感じてもらいました。

めっき後のプレートを見ている様子
その後は、チタンの陽極酸化処理体験を実施しました。
まずチタン板にシールやペンでマスキングを行い、模様やデザインを考えながら準備を進めました。思い思いのデザインを考える子どもたちの表情は真剣そのもので、完成を楽しみに作業に取り組んでいました。

色やデザインを決めている様子

シールでマスキングをしている様子
電気を流すとチタンの表面が鮮やかに発色し、色が変化する様子に子どもたちからは驚きの声が上がりました。

陽極酸化処理の最中の様子
最後には工場見学を行い、大型のめっき設備や検査機器を見学。
イベントの最後には、完成したキーホルダーを手に、参加者全員で記念撮影を行いました。

完成した名前入りキーホルダー

キーホルダーを持って記念撮影
今回のイベントを通して、子どもたちに「めっき」やものづくりを身近に感じていただけたなら幸いです。
ユニゾーンでは、これからも工場見学や体験イベントを通じて、地域の皆さまにものづくりの魅力を発信し、未来を担う子どもたちの学びにつながる活動を続けてまいります。